初心者歓迎♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

♯1 カナエルEnglishです。

はじめまして!!

このブログは「カナエルEnglish」と申します。

 

文字通り「夢をかなえる」という意味で名付けました。

初心者の方でもしっかり英語を勉強すれば

英語を話せるという夢がかなうと自分は信じています。

  

まずはブログ紹介&自己紹介をさせてください。

 

私は35歳の時に俗にいう「脱サラ」をして英語を学習し始めました。

そして現在は長野県小谷村という人口2900人の村で英語学校を起業し

英語講師として仕事をしております。

 

サラリーマンを辞めた時の自分の英語力は中学生レベル以下でした。

「会社を辞めて英語学習に集中すれば1年もあれば英語が身につく」

という今考えてみれば本当に根拠の薄いことを思っていました。

 

実際に会社を辞めて英語学習に臨んだわけですが

当然思うようには進まず、だんだん「仕事のない30半ばの男性」という

今でいうニートのような状態に自分があるという意識が生まれ

将来への不安が日増しに多くなっていきました。

 

実家で暮らしながら、仕事はしないで学習するという状態でも

年金や国民保険など支払うものは常にあるわけで

結局は派遣社員などをしながら学習をする形になっていきました。

せっかく会社を辞めたのに、結局は1日8時間働くという

本末転倒な結果であったと思います。

 

一応、働く先は「英語」に関係する仕事を選んではいたのですが

英語初心者に毛が生えた程度の英語力が仕事に役に立つはずもなく

特に英語上達はできませんでした。

 

 

独学での英語学習に限界を感じ、

これもよくあることですが、英語学校や留学などを検討するようになりました。

そして派遣で仕事して貯めたお金でフィジーという国に1か月留学しました。

 

ホームスティという形で、フィジーでの1か月間はとても貴重な経験に

なりましたが、肝心の英語力はほとんど伸びませんでした。

その後、フィリピンにも留学を2か月しましたが

誰もが思い描くような「英語を話せる」というレベルには

全くもって遠い状態でした。

 

留学という形で無理に背伸びした事もあり、

この時点から特に基礎にこだわるようになってきました。

1の次は2、2の次は3、というように自分で英語を考えて

理解しながら進めることを意識しました。

 

その努力で得た経験と結果が、今の自分の指導において根本を成す部分です。

英語を学ぶ上で決まったステップはありません。

分からない所を理解を伴いながら1つずつ進めたその内容を

できるだけコンパクトにわかりやすくまとめた内容が自分の今の指導です。

 

「基礎をしっかり」学べる場というのはあるようでなかなかありません。

当時の自分が一番探していた学習環境がそれでした。

特に外国人講師はある程度のとこまでは理解していることが前提で

あることが多く、例えば「be動詞」「3単元のS」などを

しっかりはっきり教えられる外国人講師はほとんどいませんでした。

 

その後、基礎中心に少しずつレベルを上げていきました。

自分の成長度合いを測るために英検を受験しました。

その結果、準2級、2級、準1級とストレートに合格することができました。

 

英検準1級という「ある程度」の英語力まではたどり着いたものの

それでも英語を使って仕事をするには遠い道のりでした。

当時は英語講師という職業にこだわりはなく、通訳や翻訳、

旅行会社で海外勤務、などもいいかなと考えていましたが、

当時の自分にあったのは「初心者が中級者になれた」という実績だけであり

その経験を生かすことが一番自分にとっても活用できるし

また社会貢献もできるのではないかと考えるようになりました。

 

それまでできたつながりもあり、留学したフィリピンでのボランティアなどで

英語を使いながら仕事をすることができました。

ここから英語とビジネスの両方に関わるようになってきました。

そしてここも自分にとって大きな分かれ道となりました。

 

 「教育」と「ビジネス」は別物であり

いくら効率の良い英語指導方法があっても、そこから売り上げがたたないと

その指導法は留学先の英語学校や日本の民間企業には取り入れられません。

 

売り上げを取るためには「留学でエンジョイ」「外国人とマンツーマン」

TOEIC高得点コース」などの売り文句が必要であり、

「基礎」という地味なワードは受け入れられず、自分のしたい事は

ビジネスとしては厳しいという事を実感しました。

 

しかし、上記のようなワードを並べたところで

肝心の英語上達度はどうかというとかなり厳しい結果というのが現状です。

その原因はやはり基礎力不足であると自分は思います。

確かに売り上げを作らないと学校は運営できないという事もありますが

「結果が出なくても売り上げが立てばよし」という状況に対して

どうしても自分は納得がいかず、一度自分の状況をリセットしました。

 

海外から舞台を日本に変え、自分の選んだ場所がここ

長野県小谷村でした。

「地域おこし協力隊」として英語講師を募集していて

公的な学校教育に関われる仕事内容でした。

「公的な教育なら利益を気にする必要がないので本当に必要な指導ができる」

と考えたわけですがこれがまた誤算でした。

 

公的機関は利益も結果も気にする必要がありません。

「そこそこ」のことをしていればいいということから

自分の熱のこもった英語指導は全く受け入れられず

結局は民間と一緒で好印象をえるための外国人講師の雇用に

躍起になっているだけでした。

 

そんな流れから自分でやるしかないという結果に至り

自ら英語学校を起業してオープンしました。

現在は60人を超える生徒に英語指導をしています。

 

 

当然生きていくためにお金は必要で

何かしらの形でお金を稼ぐ必要があります。

しかし仕事というのは利益以外に社会貢献できる内容がなければ

その存在意義も薄く、また長くは続かないと自分は思います。

 

自分の英語指導によってより多くの方が英語を話せるようになり

日本という国が国際社会の中で一層の活躍ができるために

このブログでもそのいち要素として有益な情報をシェアして

いきたいと考えております。

 

皆様どうぞよろしくお願い致します!!