カナエルの英語部屋に雑貨を添えて

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が英語を覚えるためのノウハウを伝える

♯6 英語学習にお金をかけないために

こんにちは、カナエルEnglishです。

 

英語学習と言われると

何をするにしてもお金がかかるというイメージありますよね。

英語学校は高い、英語教材も高い、留学はもっと高いし…

 

今と過去での決定的な違いはインターネットです。

昔は情報を仕入れるのに本であったり人づてに聞いたり

手段が限られていましたが、昨今ではインターネットがあります。

 

インターネットに接続できる環境さえあれば

無料で多くの情報を得ることができます。

ただネットの世界はすべてが「正しい」わけではないので

自分でそこを見極めることは重要です。

 

私が英語を学習し始めたときはかろうじてインターネットがありました。

ただ今のように豊富に英語サイトがあったわけではなく活用法は

だいぶ限られていました。

携帯もまだまだガラケー全盛期でスマホはありませんでした。

パソコンはかなり活用していましたが

英語学習ソフトを購入して使用したり

映画DVDなどを字幕と併せて見たりなどしていました。

 

パソコンの英語学習ソフトは1000円程度ものだったので

そんなに費用は掛かりませんでしたが、正直役に立ったものというか

継続できたものは少なかったです。

自分が一番役に立ったと思えたのは聞いた分をタイピングする

「ディクテーション」ができるソフトでした。

ただ打ちまくるのではなく、ちゃんとセクションごとに分かれていたので

それなりに進むことで達成感もありました。

 

参考書や問題集もよく買っていたと思います。

本屋に行くとどれも魅力的に見えてしまい買ってしまうのですが

しっかり1冊終えることができたものはほとんどありませんでした。

何より本を読む習慣が私にはなかったので

長い時間、知らないことだらけの参考書を読むことは結構大変でした。

 

私の学習法はそんな感じでしたが

英語学習にそれほどお金をかけることはなかったと思います。

そもそもお金がなかったので1万以上の高額な英語教材を

購入することはありませんでした。

 

 私が一番英語学習にお金をかけた事は「留学」です。

フィジー留学で大体20万、

フィリピン留学で40万くらいだったと思います。

金額は飛行機代も入れた額です。

 

留学費用としては私が使った金額は安いほうであると思います。

これについても、そもそもお金がなかったので数か月で無理やりに

お金をためて留学した感じでした。

 

英語学習において海外に行くことは必須ではありませんが

それでも実際に英語を肌で感じることはいい経験になります。

私の場合は留学したことで英語力が一気に伸びるようなことはありませんでしたが

あまりに普通に使われている英語をまざまざと体験して

「英語は万人のものだ」という意識がつきました。

英語を話すための道のりはまだまだ長いものでしたが

英語を使うことに対しての「抵抗ハードル」は下がった感じがしました。

 

 

日本の英会話教室なども考えたえたことはありましたが

結局そこは利用することはありませんでした。

無料お試しという文言は何かその後しつこく勧誘されそうだし

毎月月額を払うということが結構辛かったこともありました。

その月謝もなんかはっきりしない怪しさもありました。

 

独学ですべてのことをする際に大変なことは

自分ですべてを用意しなければいけないことです。

英語学校ならカリキュラムがありますし

英語教材にしても学習すべき内容が揃えられています。

 

それでも自分は英語学校には行かなくてよかったと思います。

自分で英語学習に必要なすべてを用意することは大変ですが

逆から見ると、分からないこと、必要なことを自身で探し求める

という行為になるのでそれができたことは良かったと思います。

 

 

オンラインの英会話も少しやっていました。

金額として月額5000円程度で毎日25分、ネットを通して1対1で英会話ができます。

方法としてはかなり画期的であると思います。

 

ただ、まだまだ初心者だった自分にはかなり大変な作業でした。

ストレスも感じるようになってしまい、結局長くは続きませんでした。

 

オンライン英会話については別のタイトルでも書いていますが

初級者よりもある程度基礎を学んでから

アウトプット練習に活用するのが効果的であると思います。

 

 

よくあるDVD教材も購入したことがあります。

ただやっぱりお金はなかったので、ちょっとバージョンが古くて

セールになっていた5000円程度ものを購入しました。

英語は英語なんだからちょっと古くてもそんなに内容は変わらない

といい考えもありました。

 

「~するだけで英語がはなせるようになる」的な文言の

よくある高額英語教材のようなもので(5000円とはいっても私には高額)

どんな魔法があるのかわくわくどきどきでした。

 

が、やはり結果はみなさんが予想しているとおりでした。

ちゃんとレッスンごとに区分けはされているし説明もありますが

特にこれでなくても興味のある映画で十分代用できるのではないかと

思ってしましました…

 

 

全くの無料でとまではいかないまでも

多少の出費で十分に英語学習はできます。

ただし成果についてはその人のやる気と根気次第です。

 

お金をかけるのであればやはり海外にいくのがいいと思います。

英語を使用することが実感できるのはとてもいい経験になります。

英語教材については長く使えるものは本当に僅かです。

量よりもひとつの物に集中して学習するのがいいと思います。

 

 繰り返しになりますが

独学のいいところは相手に「与えられる」のではなく

「自主的」に物事を知ろうとすることです。

時には助けがいるときもあるとは思いますが

自ら進んで成長していくその過程はとても重要であると思います。