だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

#15「基礎文法を分かりやすくする10の方法」形容詞さん

 

こんにちは、カナエルEnglish です。

今日は「基礎文法を分かりやすくする10の方法」シリーズの2回目、

「形容詞さん」についての内容です。

この10回のシリーズではよく言われる「3単語文」を作るための

基礎を徹底的に分かりやすく解説していきます。

日本人の英語力がなかなか伸びない一番の原因はこの「3単語文」が

作れないという所にあると自分は思います。

これは中学生の1年生レベルですが、理解を伴っていないので

「なんとなく…」としか英語を作れないのが現状です。

「3単語文」さえ理解を伴って使えるようになれば

そこから1つずつ要素を付け加えていくだけで立派な英文になります。

まずは一番大事な基本の文の作り方を覚えましょう。

 

まずはじめに「名詞」「動詞」「形容詞」の3つの品詞を

理解してもらえればと思います。

今日は「形容詞」にフォーカスした内容です。

 

ちなみに「品詞」という言葉が非常に馴染みにくい印象があるので

ここでは「品詞さん」「形容詞さん」と親しみを込めて呼んでいます。

 

 

「名詞」「動詞」「形容詞」の3つのなかで一番謎なのが形容詞であると思います。

 

名詞は「名前」

動詞は「動き」

では形容詞は?

 

一言で表すのは難しいですが私は生徒に「状態」と教えています。

例えば英語で cute, big, hungry という形容詞は

「かわいい」状態

「大きい」状態

「おなかがすいている状態」

ということです。

 

動詞と混同しそうですがあくまで形容詞は「状態」であり

「動いている」のとは違います。

まずは大まかな「形容詞さん」の概要をつかんでください。

 

なかなか「状態」だけでは理解しきれないところがありますよね。

そこで次のステップです。

「形容詞さん」には必ず裏の顔があります。

先ほどの3つの単語をもう一度例として使ってみましょう。

 

「かわいい」 ↔ 「みにくい」

「大きい」 ↔ 「小さい」

「おなかがすいている」 ↔ 「おなかがいっぱい」

 

といった感じです。

「形容詞さん」の裏の顔、それは反対ことばです。

反対の意味があるというのが形容詞の特徴です。

 

もう一つの特徴としては「い」で終わりやすいということがあります。

「かわいい」「みにくい」

「大きい」 「小さい」

 

といった感じで「い」で終わることが多いです。

ただし

「おなかがすいている」などもありますので100%ではありません。

 

形容詞さんの特徴をまとめると

〇「状態」である(動いていない)

〇裏の顔がある (反対ことば)

〇「い」で終わりやすい(100%%ではない)

 

いろいろ条件がついてはいますが、

「形容詞さん」がどんな方がつかめてきたでしょうか?

 

とりあえずここまでが形容詞について一番理解してほしいところです。

ここからもう少しだけ深掘りしていきたいと思います。

 

 

「形容詞さん」は「名詞さん」と仲良しです。

仲良しというよりもっと関係は深いかもしれません。

なんと合体することができます。

 

例えば「big」という形容詞さんファミリーと

「dog」という名詞さんファミリーのお二方がいらっしゃったとします。

 

なんと、この二人は合体して「big dog」となることができます。

(正確には「a 」や「the」が付きますがここでは割愛します)

 

そしてこの合体形態は「名形詞」でも「形名詞」でもありません。

なんと「名詞さん」になるのです!!!

てことは合体というより吸収という感じでしょうか。

(仲がいいのに…)

 

はい、

ちょっとお遊びしてしまいましたが

形容詞さんは名詞さんの前に置くと、

一つの名詞さんとして生まれ変わることができます。

 

実は日本語と全く同じです。

「大きい」と「犬」をたして「大きい犬」になる感じです。

英語でみると難しいかも知れないですが日本語と同じと思えば

簡単ですよね。

 

ちなみに形容詞さんはイザマーさん(be動詞)とも仲がいいです。

形容詞さん、本当にフレンドリーです。

 

 

どうでしょう?

形容詞さんと仲良くなることができそうでしょうか?

比較的理解しやすい「名詞さん」と「動詞さん」と併せて

「形容詞さん」とも仲良くできれば

もう英文を作る準備はOKです。

あとは所定の位置にそれぞれの品詞さんを配置するのみです。

 

固い言葉になってしまいますが

その配置の仕方が「5文型」というものです。

どこかで聞いた記憶があるのではないでしょうか。

「SVO」とか「SVOC」とかいう、あれです。

 

これも品詞さんと同じように一つ一つ理解していけば

そんなに難しいものではありません。

むしろ便利なものです。

さらに言えば「5」しかありません。

たった5つの品詞さんの「配置図」さえ理解してしまえば

もう英文の基礎ができてしまうのです。

 

そこでしっかりした英文を作るために、

配置される品詞さんたちが「名詞さん」なのか「動詞さん」なのか

はたまた「形容詞さん」なのかをしっかり見分ける必要があります。

 

ここまでの3回でそれぞれの品詞をできるだけくだいて説明してきました。

私のブログの書き方がまだまだ下手なため

見苦しい部分も多い事とは思いますが

品詞を理解していただけていたら幸いでございます。

 

もうすこしブログ作成のスキルが上がったら

より見やすい形で再度同じタイトルでリライトしたいと思います。