カナエルの英語部屋に雑貨を添えて

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が英語を覚えるためのノウハウを伝える

村の公営塾がなくなる③「教育委員会は間違えない」という固定観念

こんにちは、カナエルの英語部屋です。

今日もこのブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。

今日の内容もあまり面白い内容ではありませんが

お付き合いいただければ幸いです。

 

私は政治家ではなく一人の英語講師です。

本当はこんなことじゃなくで、英語についてだけ

考えていきたいんですけどね…

 

これまで私は教育委員会と仕事をする中でとても子ども達の将来を考えているとは

思えない発言を多く受けてきました。

ただその発言は教育委員会という「ブラックボックス」内から出ることは

ありません。教育委員会は政治介入をうけないように

ある種独立した機関となっているので

教育長の考え=正しい という公式が成り立っています。

逆を言えは教育長が正しくないことをしても法律を侵すようなことがなければ

何事もなく日々が過ぎていきます。

 

私は「間違っていること」は表に出せば、多くの方に

同意いただけると思っていましたが、これは私の間違いでした。

普通に考えれば当たり前におかしい発言でも、自分が「教育委員会

そういったんだ」といっても「教育委員会がそんなんことを言うはずがない」という

強い固定観念に弾き飛ばされ、私が「嘘」を言っているという立場に

もってかれてしまいます。

 

行政や教育委員会が明らかに間違いだと分かる行動を見えないようにしていても

その人たちが表に出しさえしなければ「民意」はすでに固定観念

よってコントロールされているところがある、

そう考えるととても恐ろしくなります。

 

何かの間違いを正そうとしようとした人が損をする世の中、

その流れに逆らうためには多くの人が持つ「固定観念」を動かすための

行動の手法を綿密に考える必要があり、

あと時間とお金もかかります。

最近注目を浴びている新党などがそういった条件をしっかりクリア

しながら結果を出しているのだと思います。

 

行政や教育委員会を正そうとするなら、やはり自分が政治家に

なるしかないと思います。

ただ政治家になって行動するとなると、例えば子ども達の将来のために

十分な英語学習環境を、という目標とする場合にガチガチの現状から

順を追って改善していくこととなり、膨大な時間がかかります。

その間に今の子ども達はとっくに大人になってしまいます。

そしてその分大きく学習環境の改善が遅れます。

 

なので、やはり私は今頑張っている子ども達に精一杯の指導を行い

彼らの将来を確実なものしてあげたいと思います。

そしてその子達と一緒にこれから新しいものをたくさん作り上げて

いきたいと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。