初心者歓迎♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が英語を覚えるためのノウハウを伝える

わが子の英語 その② 保育園英語に5年間携わった経験から

いつもご覧いただきありがとうございます。

カナエルの英語部屋です。

今日の体重75.9㎏です(±0 減らない…)目指せ77.7→60㎏!!

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僕は5年間、保育園の英語教育に携わりました。

内容としては外国人の補佐でした。

月に2回のペースで1回30分の英語アクティビティが

地元に住む外国人を先生として保育園で行われました。

 

1年目に年長さんだったクラスは今では小学5年生になっています。

今、彼らを見て保育園での当時の英語アクティビティが

成果を出しているかというと残念ながら「ほぼ成果はない」といえます。

 

 

多くの方が保育園での英語に期待することは

「発音」

「保育園のうちなら外国人の英語をそのまま覚える」

というこの2つです。

 

まず発音ですが、

月に30分×2回程度の頻度では英語の発音が

身につくということはほぼ不可能です。

 

たまにびっくりするくらいの外国人発音を真似できる子がいます。

しかしほとんどが日本語で生活する環境の下では

その発音が残ることはほとんどありません。

 

「保育園のうちなら外国人の英語をそのまま覚える」

についても、実際にそうなった園児はいませんでした。

 

肉体的な面からみても

脳の一部に「英語」を話すという部分を形成するには

遅くても3歳までと言われています。

僕の5年間の実績から見ても、そういった研究成果から見ても

「外国人といれば英語を覚える」ということはないといってしまって

いいと思います。

 

この仕事を始めた当初は僕自身も

外国人といる時間が長ければ長いほど

保育園の園児の年齢だったら英語を身に着けるのではと思っていました。

しかし月数回のレッスンでは何も意味がないということを

実感する結果となりました。

 

どうせやるなら成果を出すべきと改善策を多く提案してきましたが

そこは英語教育の本質と全く関係ない

「お金」と「政治」の問題ばかりを主張され

結果、成果の出ないことを続けることに耐えられず

僕は現場を去ることとなりました。

 

 

僕が声を大にして言いたいことは

幼児期に英語を身につけさせたいのなら

保護者の方の相応の努力が必要だということです。

 

僕はこれまでに小学校に入る前にかなりの英語力を身に着けた

3人の子ども会う機会がありました。

 

そのうち2人はインターナショナルスクールに通い

もう1人は「学習」して英語を習いました。

 

要はそれくらい濃密に英語に触れないと成果は出ないということです。

毎日万全に用意されたカリキュラムの中で

外国人講師と日本人講師の混成で子ども達の興味がそれないように

ちゃんと理解を伴いながら英語を自然と身に着けていく、

そこまでして初めて結果がでます。

 

 

 保育園では園児が「アップル」という英単語を口にしただけで

保護者の方の多くが大満足します。

気持ちは分かります。

しかしその満足と子ども達の将来の成果とは別物です。

 

本当にわが子を将来、英語を話せるようにしたいと思うなら

保護者の方が「リアル」に考える必要があります。

 

月に数回の英語レッスンで「もしかしたら英語を覚えるかも」

といった希望的観測では決して結果は生まれないと僕は思います。

 

 

厳しい物言いですみませんでした…

あくまで私の意見であり、

幼稚英語教育の正解が確立されていない現状、

考え方は人それぞれかもしれません。

ただ正解がないからこそ、成果を出すためにはこれまでの結果を

重視すべきであると自分は思います。

 

そういった観点から

自分の5年間の経験を踏まえてお話しをさせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

英語を話せるように毎日コツコツ ↓ ↓


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