初心者歓迎♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

保育園英語5年の経験から語る 実は子どもがうれしくないこと2選

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

カナエルの英語部屋です。

今日の体重76.1㎏です(+0.5㎏ 12時間寝た…)目指せ77.7→60㎏!!

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僕はあまり友達はいません。

人との接触も仕事上あまりありません。

自分の性格上、あまり人を寄せ付けないのだと思います。

まぁ、それはいいのですが…

 

大人とは接触しないのですが、英語指導をしているので

子ども達とは毎日顔を合わせます。

最近では子ども達のほうが大人より話が合う気さえしています。

 

そんな自分なので子ども達と大人が一緒にいるときに

子ども達が「本心は嫌なんだろうな…」とひしひしと感じることが

よくあります。

 

勿論、大人の方も決して悪気があるわけではなく、

むしろ子どものためと思ってしていることなのですが

それが子どもの気持ちに対してネガティブに働くケースもあります。

 

家族、学校、公共などいろいろなケースでこういったことがあり。

さらには年齢によっても変わってくるのですが

今回は主に6歳くらいまでを対象に、よかれと思ってやっているけど

実は本人はちょっと嫌に思っていること2選をシェアさせてください

 

 

 

1.日常生活の中で「英語」を言わせようとする
 
これが1番僕が感じる子ども側からしてあまり嬉しくない
親がしがちなことです。
 
保育園児であっても英語は「特殊なスキル」であるということを理解しています。
なので一つの単語でも英語が使えれば彼らにとってすごいことなのです。
 
保育園の子たちといると、最も多い行為の一つが
「これみて~」「これ~ていうんだよ~」などの
自分が知っていることを相手に伝えたいという行為です。
 
この行為には「知っててすごいでしょ~」という気持ちもあるとは思いますが
「知らないなら教えてあげなきゃ」という純粋な気持ちが垣間見えます。
特に女の子に見られる特徴です。
保育園の先生の行動から影響を受けているところが大きいと思います。
 
保育園や幼稚園には先生がいるので「教わる」モードですが
それ以外の日常生活では「自分が主役でいたい」モードになります。
勿論個人差はあるとは思います。
 
なので知っていることを親や身近な人に披露したいと考えています。
こと英語については「特殊なスキル」と認識しているだけになおさらです。
それだけに、逆に先手を取られて「英語で言ってごらん」と言われるのは
かなり本人もモチベーションが下がってしまいます。
 
自ら英語を使おうとする自発性を養うには
本人に気づかれないように下づくりをしてあげるのがベストです。
 
カタカナ英語を含め、最近では英語はもう身近にありふれています。
親として焦る気持ちも分かりますが、
子どもが覚えたことを披露できるようにじっと待ってあげたいものです。
 
 

 

 

2.英語教材や英語にまつわるものをたくさん買う
 
特に英語教材についてはたとえ人気のキャラクターが一緒であっても
「勉強」という言葉が子ども達の頭の片隅にあります。
 
インターナショナルスクールなどの英語特化の環境がない限り
公立校の環境下ではそういった自主学習教材はあまり効果がありません。
 
僕のまわりでもそうですが、みなさんの周りでも
そういった教材が功を奏したという経験はほとんど聞かないのではないでしょうか?
 
教材を買ってそれが活用されないということは
「勉強」と認識していたことが中途半端になってしまうために
勉強という行為が「面倒くさい」「難しいもの」という印象が
その後ついて回ることになります。
 
なにより、学校の友達みんながその教材をもっていないのら
その教材によって得た知識を仲間たちとシェアできない
ということが子ども達にとって大きいとも思います。
 
 

 

 

できるだけ若いうちに英語を覚えさせたいという気持ちは
本当に分かります。しかし、幼稚園や保育園や小学校で行う英語は
ほとんどが一番簡単な「名詞」であり、中学校に行けば
1時間の授業ですべて済んでしまう程度の内容です。
 
今のご時世、小学校高学年にもなれば
ゲームや流行りものと同じで、周りに影響を受けることで
自然と英語というものに興味をもち始めるようになります。
実際、僕の小学生クラスの子ども達はほとんどが自分から参加したい
といって参加してくれています。
 
また小学5年生から僕のクラスで英語を学び始めた生徒のほとんどが
中学、高校で英語を得意科目としています。
 
興味を持ち始めたその時に子ども達がスムーズに学習できるように
それまでストレスなく健やかに成長してもらうことこそが
大事なことではないかと思います。
 
 
毎日の学習に少しのリラックス ↓ ↓