だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

わが子の英語③ 小学5年生からをおすすめする理由3選

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

カナエルの英語部屋です。

今日の体重76.5㎏です(-0.1㎏ ほぼ変わらず…)目指せ77.7→60㎏!!

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英語教育を開始する年齢の低年齢化が進んでいます。

一般的に「早いほうがいい」という印象がありますが

これはあくまで「徹底した英語教育環境」があればの話です。

 

日本の場合、公立の小学校に通う生徒がほとんどです。

ほとんどの生徒が同じレベルで教育をうけています。

その環境を前提として、僕が小学5年生から英語教育を受ける

ことをおすすめする理由を3つシェアさせてください。

 

1.小5なら中1レベルを理解できる
 
小学校で英語教育義務化になったものの、内容については
学校によりバラバラで、中学につながる内容とはいえません。
 
基本的に中学に入ってからが今でも英語学習のスタートです。
そこでいいスタートを切れることがとても重要です。
いいスタートが切れればその後も英語を「得意科目」として
イメージすることができるので、日本人が持ちやすい英語に対する苦手意識を
払拭することができます。
 
中1でいいスタートを切るためには
中1になった時点ですでに中1の内容を理解していればいいのです。
そのためには小学生のうちに中1レベルの学習をすればいいわけです。
 
僕の小学生クラスでは中1レベルの文法を小学生でも
ストレスを持たないようにあの手この手で教えています。
中学入学前に文法を習うことはとても有効で
実際に毎年新1年生になった生徒はいざ中学の授業を受けて
「簡単すぎない?」という生徒がほとんどです。
 
これまでに小学生に中学文法を教えてきた経験からみて、
小学4年生はかなりかみ砕いた指導法でもまだ中学英語という
未知の世界に飛び込むだけの準備ができていない年齢であると思います。
 
しかし5年生になると「中学生」になることに実感がわいてくることもあり
ほとんどの子が「かみ砕いたやり方」であれば理解をしてくれました。
小学生ならではの柔らかい思考も理解を深めることにプラスに作用します。
 
小学5年生から始めれば中学まで2年間の猶予があります。
それだけの期間があれば十分に中1レベルは理解することができます。
 
僕は毎年、教え子が中学に入った時に「かんた~ん」という言葉を聞くのを
ひそかな楽しみとしていたりします。
 
 

 

 

2.小1から始めても「同じ」場合が多い
 
小1から小4でできる英語は限られています。
理由は彼らが把握できるのはほとんどが「名詞」のみだからです。
 
「アップル」「ドッグ」「テーブル」
そういった単語だけでは教える内容もどうしても限られてしまいます。
これは外国人講師でも日本人講師でも同じです。
 
親からすると小1のわが子が「ドッグ」といっただけでも
英語を勉強した成果がでてると感慨深いものを感じるものです。
しかしそれらの知識は小5からでもわずか数分で補えるののです。
 
逆に「楽しさ」重視でゲームや歌中心の英語アクティビティに慣れすぎてしまうと
いざ勉強しないといけないときに「楽しくない」というイメージが
つきやすくなります。
 
小学生低学年のうちは実質の覚えたことよりも英語に対するメンタル面
がとても重要です。英語を楽しいものと感じることはいいことですが
それが表面だけで「なるほど」を伴わない楽しさは結局は将来的にマイナス
 に働きがちです。
 
ここまでの話はあくまで公立小学校の環境や、月に数回の
外国人とのアクティビティなどに参加でするような環境の場合です。
 
毎日英語に触れることができるような環境にある場合は
逆に年齢が若いほど良いというのは間違いないと思います。
 

 

3.「わかる」から学習が楽しくなる
 
例えば小学生に「定規を英語でなんていうかわかる?」と先生が聞いたとき
だれもわからないけど自分だけが「ルーラー」と答えられたら本人は
とても気持ちいいものです。そこでだれもできないことができた経験から
次聞かれたことにも自分が答えてやろうという純粋な欲望が生まれてきます。
 
周りの人が分からないことを自分が分かると、その分野に対して
自分が得意なんでといういいイメージが生まれてきます。
 
中学に入った時点で、ほとんどの人はこれから英語を習う状態の中、
自分は小学生のうちから学習しているからもうほとんど理解しているという
状態であれば当然成績もよくなりますし、英語を得意と思えるでしょう。
 
そうなれば英語の授業は楽しいものになりますし、「理解できれば楽しい」
という「学習の楽しさ」も分かるようになってきます。
これはほかの教科にも影響します。特別な環境にない限りは
英語だけ成績がよくて他は全くダメ、って子はあまりいないですよね?
 
勿論、周りの人との差をつけることが英語学習の目的ではありませんが
純粋にシンプルに人より成績がいいことは嬉しいものです。
 
嬉しいことはまたしたくなりますし、そのためにする学習は
楽しいものにさえ感じることができます。
 
 

 

あくまで僕の経験上の意見です。

実際に結果を出すことができたからこそ

小学5年生からの英語学習をおすすめしています。

 

ただ、その内容はあくまで中学生で習うことの予習です。

「歌やダンスで楽しく英語」のようなアクティビティではありません。

 

小学生はやる気になれば覚える速度はすごいものがあります。

遊びとしての楽しさではなく

理解することで感じることができる「勉強の楽しさ」を

ぜひ小学生のうちに実感してほしいと思います。