初心者歓迎♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

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親に認識してほしい「中学2年」英語学習のアドバイス5選

いつもご覧いただきありがとうございます。

カナエルの英語部屋です。

今日の体重76.3㎏です(-0.2㎏ う~ん…)目指せ77.7→60㎏!!

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僕の塾のグループクラスは小5から中3までの5学年です。

高校生は田舎なので塾通いが大変なことから家庭教師で対応しています。

 

英語学習は学年によって指導するポイントが変わってきます。

今日は僕の経験から絶対にすすめたい「中学2年生」へのアドバイスです。

 

中2レベルになると、親が太刀打ちできないレベルになってきます。

それだけに子ども任せになりがちです。

そうなると反抗期、思春期とも併せて「自分だけ大変感」が

出やすいのも事実です。

 

内容は分からなくても学習のアドバイスとして保護者の方に

是非知っておいてほしい内容です。

 

 

 

 

1.先に進むより中1レベルの文法復習を徹底する
 
中2は過去形、助動詞、不定詞、動名詞、第4第5文型、比較などなど
中学生の中で文法的に一番覚える量が多い学年です。
 
そしてこのどれもが「中1レベル」を理解していることが前提となります。
公立の場合、中1の英語の点数は大体みんないい点数をとります。
中1から点数が低すぎると「英語ムリ」と思ってしまうという配慮もあります。
 
それが中2になると「できるかできないか」の2択になってきます。
言い換えれば「中1レベルを理解しているかいないか」が
そのまま2年生レベルの理解度につながります。
 
特に今年はコロナの影響で学校に行ってないブランクから
英語に触れる時間が少ないので、中1レベルを忘れかけてるケースもあります。
 
予習も大事ですが、予習よりも「1年生レベル」を確実に理解しましょう。
 

 

2.中1レベルの単語を確実にする
 
くどいようですが、中1レベルの英語はこれから学んでいく英語の
基礎であり、土台がしっかりしていなければ当然何も建てられません。
 
中2でも新しい単語はどんどんでてきますが、まずは中1レベルの単語を
しっかりおぼましょう。
中1レベルはカタカナ英語が多いのでそこまで難しくありません。
大体覚えていないのはカタカナとして使っていない単語です。
 
古典的ではありますが、中1の教科書からまだ覚えていない単語を
抜き出して「単語カード」を作りましょう。
 
スマホのアプリなどの活用はあまりお勧めできません。
理由はほとんど続かないからです。
 
それほど時間もかからずそんなに量も多くないはずです。
必ずやってほしい事です。
 
 
 

3.1日10分の英語学習を定着させる
 
中3になると「受験」を意識するようになってきて
学校の成績や受験対策にも熱が入るようになってきますが
特に、小学生から1年しかたっていない中2はまだ意識が低くなりがちです。
特に男子にその傾向が見られます。
 
主要5教科に加えて、期末テストではさらに教科が増えるのが定番です。
英語以外にも勉強しなくてはならないので時間は限られますが
「1日10分」英語学習をすること定番化させてください。
最近の言葉で言う「ルーティーン化」です。
 
親からすると10分は短いように思えるかもしれませんが
主要5教科と考えるとそれぞれ10分としても50分かかります。
毎日の勉強くせを付けることは大事です。
 
10分集中すればかなりのことができます。
「10分しかない」という逆の意識をもって学習することも効果的です。
 

 

4.余計なことはすすめない
 
昨今、いろいろな英語教材がありますし、教材以外でも
大人から見ると「これいいじゃないか」というもがたくさんあります。
 
よく親がすすめるのが「NHKの基礎英語」「リトルチャロ」などですが
あまり多くのものを子どもにすすめるのは僕はおすすめしません。
 
「中2病」なんて言葉もありますが、中2は精神的な面でも
とても敏感かつ繊細な時期です。
親からの進言は逆効果になることも多いです。
 
できるだけ子どもの自主性を尊重してあげましょう。
「それどうかな…」ということも多いかもしれませんが
親がそう思うものは大体その通りで長続きしないものです。
失敗も経験です。
 

 

5.「夢」をもたせてあげましょう 
 
親から勉強についてあれこれ言うことは逆効果になりがちですが
大人しか知らない世界観は子どもにとって刺激的なものです。
 
英語ができるとこんなことができる
英語を頑張って有名になった人の話などもよいでしょう。
少しいやらしい話ですが、英語でたくさん稼いでいる人の話とか
海外で活躍している人の話なんかもいいかもしれません。
 
僕の場合は親が「ピースボート」という世界一周の船旅を
紹介してくれたことがあって、これはかなり刺激的でした。
実際、僕はその船に乗ることとなりました。
 
勉強そのものも理解できるようになれば楽しくなるものですが
何のために勉強しているかということを具体化させてあげることは
人生経験豊富な親だからこそできることだと思います。
 

 


 

「中学2年生」は肉体的にも精神的にも人生で一番成長著しい時期です。

それだけにこの1年間の過ごし方はとても大事です。

 

親と子の会話が少なくなりがちな時期でもあります。

子どもの自主性を尊重しながらも

経験豊富な親からのアドバイスをしてあげてください。

 

 

 

単語はコツコツ ↓ ↓


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