だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

僕が英検受験をおすすめする理由5選

いつもご覧いただきありがとうございます。

カナエルの英語部屋です。

今日の体重77.1㎏です(±0㎏ やばいやばい…)目指せ77.7→60㎏!!

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多種多様な英語資格がある中、「英検」を受験することに意味はあるのか、

僕はあると思います。

 

学生はもちろんですが、独学で英語学習を進めている方にもおすすめです。

実際僕も活用してきました。

私の経験と問題の内容から僕が英検受験をおすすめする理由を

今日はシェアさせてください。

 

 

 

 

1.目標がはっきりする

 

特に独学で英語を学習されている方には目標が必要です。

ゴールのない努力はまず続くことはないと思います。

 

また、どんな英語学習をするかという事についても定めないで

あれやこれやと手を付けてしまうと結局どれも中途半端になってしまいます。

 

英検合格に必要な単語はレベル毎に分けられており

受験レベルに沿って効率的に覚えていくことができます。

 学生の方でも英検対策は受験対策にもなります。

「目指すべきゴール」があるからこそ学習にも熱が入るものです。

 

 

 

 

2.自分の英語レベルが分かる
 
英検は「級」なので数字で自分のレベルが把握できます。
言いかえれば、それまでの努力の成果がどんなものなのかが分かります。
 
日本人に限らずかもしれませんが、
人は「序列」が好きなんじゃないかと思います。
 
最近人気の「鬼滅の刃」も強さに応じて序列がありますよね。
人気漫画「ドラゴンボール」も「戦闘力」という数値によって序列があります。
 
自分が全体の中でどれくらいの位置にいるのかということは
多くの人が興味深く感じることだと思います。
自分の英語レベルが「級」という序列で把握できることは
モチベーションにもつながっていくと思います。
 
 
3.文法問題が少ない
 
「英検は文法」というイメージを持っている方が多いようですが
文法的な知識を問う問題はかなり少ないです。
 
英検対策に必要なことは、
1.レベルに応じた単語を覚えること
2.   レベルに応じた長文の理解ができるようになること
3.リスニング対策  です。
 
英作文もありますが、主な学習は上の3つの要素になります。
どれも英語を話すためには必要な要素です。
基礎英語がしっかりできていないと英文は読めないですし
リスニングも同様です。
 
マニアックな文法問題対策をする必要はなく、
英語を話すための学習として、ためになる学習ができると思います。
 
 

 

 

4.自信がつく 努力の成果が形になる
 
多くの資格試験は「スコア」で結果が出ますが
英検は「合格」か「不合格」かです。
 
極端にいえば「成功」か「失敗」です。
それだけに成功したときの自信は確固たるものとなります。
 
「英語が話せる」ということに対しての基準はありませんので
努力の成果を形としてあらわすには英検は最適だと思います。
 
 

 

5.「英語が話せない人」が英語力を判断できる唯一の基準
 
日本では圧倒的に英語が話せない人が多いので、特に仕事の面接などでは
「英語が話せない人」が英語を話せる人の評価をしなかればならないという
あべこべな状況が存在します。
 
そんな時に、英語が話せない人が判断できる唯一の基準が「英検」です。
英検を取得することで一定の英語力を彼らに証明することができます。
 
雇用する側としても応募した人の英語力をそれぞれチェックするのは
かなりの労力と時間がかかるので、よく募集要項にある
「英検準1級以上所持者」が判断基準となったりしています。
 
おかしな話かもしれませんが、
英語で話すことよりも、英検を所持していることの方が
手っ取り早く英語力の証明になったりします。
 

 

おまけ. 英検の「組織」自体には改善余地があるのでは…
 
昨年の大学受験騒動でも問題になりましたが、
「英語」以外のところで英検に対する問題が見え隠れしています。
「教育と政治」の現状は正直いかがなものかと思います。
 
結局公的なお金が関わると、すべてが「保守的」になってしまい
4技能云々言っても結局政治家がタテマエを保つだけの意味のないもの
になっているのが現状と言わざるを得ません。
 
多くの英語学習者が目指すべき目標としている「英検」なのですから
組織も透明性をもって、受験生が気持ちよく受験できる環境を作ることを
心掛けてほしいと思います。
 
 
英検対策にもぜひ  ↓ ↓