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留学に行こう!! ④ 僕が見てきた留学失敗体験5選

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

カナエルの英語部屋です。

今日の体重77.1㎏(-0.5㎏ もう一度頑張る)目指せ77.7→60キロ!!

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留学はそれなりの費用を払う必要があるだけに

留学での失敗は避けたいものですよね。

 

大体留学のパンフレットには楽しそうなことしか書いてありません。

今回は「失敗から学ぶ」ことをテーマに

「僕が見てきた留学失敗体験」について書いていこうと思います。

 

ちなみに僕自身、留学関係の仕事をしていて

現地で生徒のお世話などをさせてもらっていました。

なので多くの留学生を見てきているので

リアルな内容を書いていこうと思います。

僕自身の失敗体験もあります。

 

 

 

1.留学会社が倒産…
 
これは僕自身の失敗体験です。
かなり大きいニュースにもなりました。
 
お金を払った数日後に、僕が申し込んだ留学会社の倒産が
ニュースで報じられました。
電話もメールの一切つながらなかったです。
 
僕の場合はそこまで大きい額の損失にはなりませんでしたが
苦労して貯めたお金が返ってこなかった方も多かったようです。
お金もそうですが時間も無駄にする結果となりました。
 
その留学会社は「大手」と言われる会社でした。
会社が大きければ大丈夫ということはありません。
 
倒産を予測することはできないので、
キャンセル対応や、支払い方法の詳細については事細かに
担当の方に聞いておくことをおすすめします。
 
今にして思えば、その留学会社の事務所には
異常に契約獲得にこだわる雰囲気があったかなとも思います。
早期割引などでやたらに契約を急がされるような場合は
ちょっと注意したほうがいいと思います。
 
 
 
2.「お客様」体質
 
特に「格安留学」と言われるものは、値段相応の場合が多く
日本に比べるといささかサービスが足りないという感は良く感じました。
 
国によって「サービス」の感覚には差があると思います。
勿論お客さんにはどこでも丁寧な対応をしますが
日本のそれとは違うものも多いです。
 
何か日本のデパートに行くような感覚で留学に行ってしまうと
何かとサービス不足が気になりイライラするケースが多くあります。
これがよくある留学を失敗に導くケースの一つです。
 
「お金を払っているのに」と思う気持ちはよくわかります。
ただ海外での不便さやトラブルはつきものです。
ある程度のところまでは寛大に構える必要があると思います。
 
正直、現地では日本人スタッフがいたとしても施設の問題などは
解決できないケースが多いです。
僕がよく受けたクレームは「シャワーの水圧が弱い」ということでしたが
これもどうすることもできませんでした。
 
とにかく留学先でストレスが溜まってしまうと
本題の英語学習にも不満が募り始めすべてがうまくいかなくなります。
気持ちは分かりますが多少の我慢は必要かと思います。
 
 

 

3.ゴールが「楽しかった」になってしまう
 
留学先には現地ならではの楽しみがあります。
買い物だったり、小旅行だったり、食事だったり…
「せっかく海外に来たんだから」ということで
「いい経験して帰らなければ損」という考えがでてきます。
 
留学先の学校の授業は厳しいところもありますが
欠席しても特に何のペナルティがない学校も多いです。
一度授業をサボってしまうとそれに慣れてしまうケースは少なくないです。
 
留学を終えた方の多くは「満足」という感想で締めくくります。
ただその満足が英語上達の満足ではなく、現地を満喫して楽しかった
という満足であることが多いです。
 
そもそも留学とは「海外に留まって学ぶ」ものです。
時に勉強は大変なものでもあります。
夕日をバックに手をつないで海でジャンプしているような写真が
よく留学のパンフレットにありますが、そのイメージは「旅行」です。
 
勿論海外での経験はその後の人生で貴重なものになるかもしれません。
しかし一番の目標である「英語」が上達しなければ
僕的には「留学」という意味では成功とはいえないように思えます。
 
 
 
4.自分のやり方に固執しすぎる
 
信念をもって英語学習を進めることはいいことですが
頭を柔らかくして学習方法をアレンジしていくことも必要です。
 
よく現地の先生から「あの生徒は自分のやりたいやり方しか受け入れないから
指導のしようがない」という話を聞くことがありました。
 
例えば基本文法が全然できてない生徒が上級者用の教科書で教えてほしい
というような感じです。自分がベストと思うやり方に意見されることを
ひたすらに嫌う方もいました。
 
学習スタイルや学習範囲の要望を出すことは問題ありませんが
先生も生徒も気持ちよく授業できる環境が留学では大事だと思います。
お互いにストレスが溜まれば留学そのものがうまくいかなくなってしまいます。
 
 

 

5.フリートークしかしない
 
「話していれば自然と英語を覚える」という考えから
授業じゃなくフリートークだけを希望する生徒はすくなくありません。
 
特にフィリピン留学では「1対1」の授業が多いので、
授業内容は生徒と先生で決めることができます。
 
楽しく英語を覚えたいという気持ちは分かりますし
留学ではアウトプット練習ができることが長所なので
完全に否定はできませんが、特に基礎ができていない場合は
フレーズを覚えることはあっても英語上達の期待は薄いと思います。
 
先生ともっと楽しくアウトプット練習するためにも
まずは必要なことをしっかり学んでいくことを
おすすめしたいです。
 

 

「お堅い」と思われるかもしれませんが

僕にとって「留学の成功」とは満足いくだけの英語力を

留学したことによって獲得することです。

今回はその基準で留学失敗体験をシェアさせてもらいました。

 

人によってこの考えは違うと思います。

留学という環境の中で旅行をしたいという方もいれば

新しい出会いを求めたいという方もいると思います。

 

しかし「留学」をするからには

やはり本題である「英語」を基準に考えたいと

どうしても僕は考えてしまいます。

 

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