初心者歓迎♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

元小学校英語講師が語る小学生英語③ 小学校で英語指導をしたい方必見!! 雇用される条件4選

 

いつも当ブログにお越しいただきありがとうございます。

カナエルの英語部屋です♡      

今日の体重76.4㎏(-0.1㎏ 暑いね最近…)目指せ77.7→60キロ!

f:id:kanaeruEnglish:20200616002029j:plain

 

 

今日は「小学校で雇用されるために必要な能力4選」

というタイトルで情報をシェアさせていただきたいと思います。

 

実際の僕の経験を含めています

(かなりネガティブよりですが…) 

 

小学校での英語指導を考えている方に

色々な意味で参考になれば嬉しいです。😗😗😗

 

1.日本人でないこと or 帰国子女

 

これがまず間違いなく教職免許のない方が

小学校で仕事をとれる一番の条件です。

 

実際に採用するのは現場の先生ではなく管理職組です。

英語指導能力は履歴書に書いてあることで判断します。

ほとんどテストなどは行われないでしょう。

面接はあると思いますが「雰囲気」を見る程度です。

 

ただ、実際のところは

ほとんど時給対応、低賃金なので

英語指導の経験豊富な外国人or 帰国子女の方は

当然もっと条件のいい職場で働いています。

 

なかなか先生が確保できない状況なので

外国人の方には条件が優遇される場合が多いです。

帰国子女の方も同様です。

 

ただ僕のような「The 日本人」は

仮に英検1級を所持していたとしても

指導歴のほとんどない外国人の方より冷遇されると

思っていおいた方がいいと思います。

 

 

2「J-shine」の「小学生英語指導資格」の取得

 

小学校の英語指導をするための「資格」はありません。

しかし一番それに近いものがあってそれが

「J-shine」の「小学生英語指導資格」だと思います。

僕も所有しています。

 

これを取得するためには、登録団体が主催する

「指導者養成講座」を終了する必要があります。

その後、「50時間の実際の指導経験」を経て

正式に資格取得となります。

 

時間はそこそこかかりますが、

決して英語レベルの高いものではなく

講座を修了すれば資格取得できるので

取得はそれほど難しいものではありません。

 

この資格取得に必要とされるレベルが

「英検2級」「TOEIC650点」となっています。

この資格があれば、小学校の指導者としての

必要最低限の英語力は持っているとみなされます。

 

実際に取得してみて感じたのは

この資格は英語力そのものの証ではなく

授業の内容作成、授業の雰囲気づくりなど

「カリキュラム作成の講座を履修した証」

ということでした。

 

今の小学校英語で求められているのは

「楽しさ」「発音」「小学校の要望に準じる」ことです。

一般的な「英語の先生」とは少し違うものと

考えた方がいいと思います。 

 

 

 

 

3.「ひょうきん」であること

 

いい言葉が見つからず昭和チックな単語を使って

しまいました…😅😅😅

 

「J-shine」の「小学生英語指導資格」講座に

DVDがあり模範授業が見れるようになっています。

 

映像は帰国子女であろう講師の方が

「動きに動きまわりながらもネィティブ同等の発音で

子ども達の笑顔を引き出す」

僕にはそういう印象でした。

 

子ども達の興味を引き付けるために

小学校英語講師は「面白く」ある必要があります。

むしろ英語力よりそちらの方が優先度が高いのでは

とすら感じています。

 

冗談抜きで、もしコメディアンの方が

小学校の英語講師として授業をしたら

小学校側の評価は「はなまる付きの満点」であることは

間違いないと僕は思います。

 

確かにどんな講師であれ「面白い」ことは

授業に集中してもらうために有効な要素かもしれません。

 

個人的には、僕が求めてる子ども達の笑顔は

そういった類のものではありません。

しかし今の日本で模範とされる小学校英語講師に

なるためにはそういった面白さは必須です。

 

ちなみに僕は「ダジャレ」も

好きではありません…😶😶😶

 

 

4.フレキシブルな生活環境

 

いざ雇用されたとしても

例えば学校の行事や、時間割が変更になるなどは

小学校では日常茶飯事です。

 

英語の授業もよく時間が変わることがあります。

自分のスケジュールをそれにあわせていく必要があるので

「~曜日の~時から~時まで」というような条件付きは

かなり好まれません。

 

仕事できる時間も決して多くはありません。

週に数回の仕事でもOKという方でなければ

かなり厳しいと思います。

 


 

ということで「小学校英語講師」として働くために

必要な条件を4つチョイスしてみました。

 

脱サラした僕が英検2級を取得したとき

とにかく英語の仕事が欲しくて、小学校の英語なら何とかなるだろうと

考えたことも確かにありました。

 

しかし実際に経験してみて

僕のイメージしていたものとは大分違いました。

なので自分ができる事を120%発揮できる

「自分」での指導にこだわる道に今は進んでいます。

 

ちなみに今は小5から高3まで英語指導をしていますが

一番大変なのは間違いなく「小学生」への指導です。

「自身の英語力が低くても小学生なら…」

という考えは今では「少し違う」と思えるようになりました。

 

そんなわけで僕としては「今」の小学校英語講師は

正直おすすめできませんが

それでも小学校で英語講師として働きたいという方に

今日の内容が少しでも参考になればと思います。

 

「元小学校英語講師が語る小学生英語」
このシリーズの他記事もぜひご覧ください

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

今日もコツコツがんばろう ↓ ↓


【大学共通テスト受験⑤】1日9個の英単語を覚えよう!! 9words