だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

「過疎化地域」に移住した英語教師が語る「移住」と「地方の教育環境」:③「地方の教育」メリット4選

いつも当ブログにお越しいただきありがとうございます。

カナエルの英語部屋です♡

 

今日は「地方の教育 良い事4選」です。

 

僕が実際に6年間「子ども達」や「保護者の方」達と向きあい

経験したこと、感じたことから4つを選びました。

 

地方への移住にご興味がある方、

特に「子育て世代」の方に参考になれば幸いです。😊😊😊

 

 

 

1.「大自然」から多くのことを学べる

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山遊び、川遊び、

畑や田んぼなど田舎ならではの環境の中で

毎日を送ることができます。

 

最近では学校でも地域の特性を生かした体験授業が多く

「田植え」や「稲刈り」や「野菜の収穫」

またその土地の特産品に触れたり

僕の居る村は豪雪地帯で「スキー場」が近くにあることから

中学生まではスキー場を無料で使用できます。

 

村には伝統的な文化が多く

集落ごとに毎年行われる祭りや村でのイベントも多く

自分が「主役の一人」としてかかわりながら

貴重な経験をすることができます。

 

自然に囲まれた環境で季節を感じながら時間を過ごすことは

「子育て」においてもプラスな事は多いと思います。

「自然教育」という面では田舎は最高の環境ではないでしょうか。

 

2.クラスの人数が少ない

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僕の住む村は小学校、中学校ともに1つずつしかなく

1学年平均はだいたい「20人」くらいです。

 

少ないだけに一人一人に注がれる時間はおのずと多くなり

先生との距離もとても近いです。👨‍🏫👨‍🏫👨‍🏫

 

自治体としては子どもの数が少ないことは問題ですが

学校としては「規則」なので先生の数はしっかり確保します。

校長も教頭も担任も副担任も、

教科ごとの先生も、専用の教室もあります。

 

上の写真は何となく雰囲気で選んでしまいましたが

田舎の学校にもちゃんと補助金が国から出ているので

施設はむしろ都心部より充実している場合が多いです。

 

多くの子ども達が保育園から中学校までの

約「12年間」を共に過ごすのでとても深い関係になります。

「一生を通じての友達」ですね。💖💖💖

 

 

 

3.学校の設備は意外と充実している

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 僕の住んでいる村の小学校と中学校には

一人一台使えるだけの「パソコン」と「タブレット」が

常備されています。

 

小学校には「和室」や給食を食べる「ランチルーム」もあります。

 

「音楽室」や「図工室」には

子ども達それぞれが授業で使う道具を置くスペースがあります。

 

学校によりけりではあると思いますが

人数が少ない分、新しいものを購入しやすく

場所が広い分、利用しやすい環境があります。

 

従来の「田舎」というイメージからは

だいぶ変わってきていると思います。😮😮😮

 

 

4.「オンライン」でできることが増えている

 

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昨今「リモート」という言葉をよく聞きますが

インターネットとPCさえあればできる環境が増えています。

 

田舎は「塾」がないことがデメリットの一つでしたが

最近はかなりオンライン学習が充実してきています。

 

都心部」「地方学習」の条件が同じであれば、

環境の良い「地方」はおのずと人気が出てくると思います。

 

僕個人の意見としては「オンライン学習」はまだまだ

厳しいものがあると思います。

田舎ではインターネット環境にも問題が多く

まだまだおすすめできる状況ではないとは思います。

 

しかしこの先、そういったことが改善されてくる可能性は高く

親の仕事にもよりけりですが、

「子育て」を地方で行うことの「魅力」が高まってくるかも

しれませんね。

 


 

昨今の「リモート化」で「地方での生活」

に人気が出てくるかもしれません。

今のうちに実際に地方に住む方の「経験談」を知っておいて

損はないと思います。

 

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