みなさんこんにちは。
カナエルの英語部屋です。
今週も1週間おつかれさまでした!!
日曜日の今日はゆるっといきましょう。
恒例の最高の画力でお送りする
「英語講師のひとりごと」です。
今日はのタイトルは「塾の日常」です。
それではどうぞ~
1.「将来の夢」
人口2900人の村では不可能な仕事が人気。
電話で注文して届けてもらえるような
食べ物屋さんはだいたい50キロ圏内に
何もありません。
経験のないものは子どもでなくても
やってみたくなるものですね。
ちなみに僕は「ほっともっと」が
村にできてほしいです。
まずないとは思いますが…
2.「不倫?」
イザマーさんが分かるからこその総ツッコミ。
子ども達は「イザマーさん」をよく
理解してくれています。
「I(アイさん)」と「am夫さん」が
いつも一緒なのを知っているので、
2人の誰か「違う人」と一緒に
文を作った時は「不倫!!」のツッコミが入ります。
イザマーさんをしっかり理解してくている
のはとてもうれしいです。
僕の設定の中には「不倫」はありませんでした。
子どもの想像力は無限です。
3.「わるだくみ」
「買い食い」はめったにできないのでドキドキ。
すべての移動が「車」な田舎、
子ども達が親の助けなしに「買い食い」
などできようもありません。
僕の塾のある建物の1階がコンビニなので
時間に余裕のある祝日は
子ども達が「塾に早く行く」という
大義名分をもって「買い食い」計画が
実行されます。
子どもの時の「買い食い」って
なぜかウキウキですよね。
お粗末様でした。
来週もがんばっていきましょう!!
英語講師のひとりごと♡シリーズの他記事もぜひ!!
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日曜日もコツコツと。