だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

小学生でもわかる「副詞」①:副詞で文をお洒落に!!

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みなさんこんにちは。

カナエルの英語部屋です♡

 

今週は「副詞」について学習していきたいと思います。これまでこのブログを見たいただいている方なら「名詞」「動詞」「形容詞」の基本はしっかり理解いただいていると思います。もしまだそれらが分からない場合は是非過去記事を読んでからこちらにもどってきていただければと思います。

 

「副詞」は中学1年の英語で習います。決して難しいものではありません。難しくないものをくどいくらいに分かりやすくしていくのが僕の「基礎へのこだわり」です。5日間かけてじっくりと副詞について説明させていただきます。

タイトルにもあるように「副詞」がわかるとこれまで味気なかったと思える文を一気に華やかにすることができます。まずはあせらずに「日本語」で副詞の意味を理解してもらいたいと思います。

 

 

1.「日本語」と「英語」は違う言語

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日本語と英語に限ったことではありませんが、それぞれの国の言語は「異なる」ものです。日本語を英語に「翻訳」することはできますが、それは日本語の文を先頭から順番に英語に置き換えるということではありません。

日本語では正しい部を作る「順番」であっても英語では正しくない順番になることも多々ありますしその逆もまたしかりです。英語を学ぶ時は「英語」の感覚に馴染むようにしていきましょう。

「英語脳」なんて言葉をよく聞きますが、これは日本語の概念はとりあえず横においといて、英語の感覚で文を作る努力をすれば誰でも「英語脳」になれると僕は思います。そんなに大げさなものではなく、要は普通に英語を学習するときに「日本語にこだわらない」ようにすればいいだけです。

 

2.「速く泳ぐ」ではなく「泳ぐ早く」?

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日本人にとっては「早く泳ぐ」が普通ですよね。しかし英語では「泳ぐ早く」が普通です。文にしてみると「彼は早く泳ぎます」だったら普通ですが「彼は泳ぎます早く」にすると違和感がありますよね。むしろ日本語的には「間違い」になります。

上述したように、「日本語では間違い」でも「英語では正しい」になることが多々あります。僕のような「The 日本人」はどうしても「日本語では間違い=世界どこでも間違い」という概念を持ちがちです。まずはその概念をなくしましょう。英語を学ぶからには「英語」目線での正しさを意識していきましょう。

 

3.「動詞」をもっと詳しく説明できるのが「副詞」

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「勉強する」という動詞を例にとりましょう。「動詞」は「動き」です。動きさえあれば動詞なので、上の写真のように「勉強する」という行為はても動かしますし、目も指もその他もろもろの部分が「動く」ので動詞になります。

「勉強する」ということを伝えたい時、もっと詳しい状況を付け加えたい時ってかなりありますよね。例えば「たまに」とか「だるそうに」とか「急いで」とか。そんな感じで「もっと動作を詳しく説明したい!!」そんなあなたのご要望にお応えできるのが「副詞」です。

「勉強する」というシンプルな動詞を「副詞」を用いることで「たまに勉強する」とか「だるそうに勉強する」とか「急いで勉強する」など、今の動作をより鮮明にあらわすことができます。この「動詞をさらに詳しく説明する」という概念は日本語も英語も同じです。

ただし日本語と英語では順番が違います。

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「日本語とちがうじゃん!!」と思うのではなく「英語ではそれが普通なんだな」と思いましょう。

 


 

日本語で考えてみても「旨そうに食べるなぁ」とか「一生懸命はたらいてるなぁ」などただ「食べる」や「働く」だけでいうよりはるかに文が自然であり、さらにいいたいことが伝わりますよね。

英語も同じです。「副詞」が使えるようになると、あなたの英文は一気にお洒落なものになります。「英語=おしゃれ、かっこいい」というイメージを大事にする日本人に実は「副詞」はとてもウケがいいです。

このブログを見ていただいている方には「副詞」をお洒落感にひたるための「一時の幸せ」に使うのではなく、ほかの品詞と合わせて「基本」という絶対的根拠をもった「素晴らしくかっこいい英文」を作るために使用してもらえればと思います。

本当にくどいようですが「品詞」はとてもカンタンです。一つ一つ階段を上るように、あなたの英語力も一歩ずつレベルアップしていってくださいね。

 

単語も一歩ずつ ↓ ↓


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