だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

名詞の「前」に「置」く「詞」 前置詞①

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みなさんこんにちは。

カナエルの英語部屋です。

今週は「前置詞」について一緒に学んでいきたいと思います。例えば「in」という前置詞を辞書で調べると限りなく意味が書いてあると思います。それら全部を覚えることはできないので、「基本」のイメージを覚えてそこから発展させていくのがおすすめです。

何となくのイメージで「前置詞は難しい」という感覚をお持ちの方が多いようですが、前置詞の役割を知れば大分ラクになると思います。あくまで「基礎英語」の範囲でわかりやすく前置詞を説明していきますので是非お付き合いください。

 

1.名詞の前に置く詞

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「前置詞」とはその名の通り。「前」に「置く」「詞(ことば)です。なんの前に置くかというと「名詞」の前に置くかたちになります。上の図のイメージをもっていただければわかりやすいと思います。名詞の前に置くので、必ず後ろに「名詞」が付き添う形になります。例えば

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「Happy birthday to you」でおなじみの「to you」です。「to」が前置詞で「you」が名詞にちゃんとなってますよね。こんな感じでよくよくみてみれば「前置詞」の後にはほぼほぼ「名詞」があるはずです。ほかにも「stand by me」とか「present for you」などよく聞くフレーズをよくよくみてみれば「前置詞+名詞」になっていますよね。

 

2.名詞さんを「つなげる」

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「前置詞」は意味もなく「名詞さん」の前にいるわけではありません。ちゃんとその役割があります。「名詞さん」はいつでもどこでも英文の中に登場することはできません。誰かに「エスコート」してもらう必要があり、その「エスコート役」が「前置詞さん」になります。下の表をみてください。

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「文作り表」の応用編です。これまで学んできた「基本文」の中では、これまで通り単語を「ぽんっ」といれるだけですが、基本文の枠をはみ出して「もう一個」名詞をつけたければ、かならず「前置詞」のエスコートが必要です。例えば ↓ ↓

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「私はあなたといっしょに牛乳を飲む」という文を作る場合、「私は牛乳を飲む」という基本文のほかに「あなたといっしょに」という部分を「くっつける」必要があります。「あなた」という名詞は基本文をはみ出した場合、かならず「前置詞」のエスコートが必要なので「with you」が後ろにきます。

エスコートする「前置詞さん」はその文に必要な「意味」によって変わっていきます。今回は「いっしょ」なので「with」、たとえば「中に」だった「in」、「そばに」だったら「by」になります。

 


今日は文作り表の「応用編」を使用しました。この応用編は「ギモンシ+疑問文」が完璧にならないと返って英語が分からなくなってしまうので、そこをクリアした方にしか現場でも使用していません。「基礎」あっての「応用」です。一歩一歩着実に進んでいくことが大事です。

 

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