だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

名詞の「前」に「置」く「詞」 前置詞③

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みなさんこんにちは。

カナエルの英語部屋です。

今週は「前置詞」について一緒に学んでいきたいと思います。例えば「in」という前置詞を辞書で調べると限りなく意味が書いてあると思います。それら全部を覚えることはできないので、「基本」のイメージを覚えてそこから発展させていくのがおすすめです。

何となくのイメージで「前置詞は難しい」という感覚をお持ちの方が多いようですが、前置詞の役割を知れば大分ラクになると思います。あくまで「基礎英語」の範囲でわかりやすく前置詞を説明していきますので是非お付き合いください。

今日は具体的に一つ一つの前置詞のイメージを見ていきましょう。

 

1.in

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「in」は比較的簡単化と思います。何かの「中」にあるイメージです。前回、前置詞の役割は「位置」と「方向」というお話しをしましたが、その「位置」にあたります。上の写真で言えば「箱の中」なので「in the box」になります。

カタカナ英語でも「チーズ in ハンバーグ」のような言葉がありますよね。ハンバーグの中にチーズが入っている感じです。これを逆にして「ハンバーグ in チーズ」にしてしまうとチーズの中にハンバーグが入っているというチーズ好きにはたまらないメニューになってしまうので気をつけましょう。

 

2.on

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「on 」を使用したフレーズでよくあるものは「on the table」(テーブルの上)や「on the bed」(ベッドの上)だと思います。学校の教科省でもよく用いられていますよね。

「on」の意味として「~の上」という和訳が一番知られていますが、「on」のイメージはなにかに「ぴたっ」とくっついているイメージをもっていただければと思います。上の写真で言えば「掛け時計」が壁に「ぴたっ」とくっついていますよね。なので「on the wall」になります。天井にある「シーリングライト」なんかも天井に「ぴたっ」とくっついているので「on 」を使用します。

「スイッチオン」といえば日本人だれでもその意味は分かると思いますが、ここで「オン」という言葉を使っているのは、電気の線がもう一方の線に「ぴたっ」とくっつくからです。「ぴたっ」のイメージが大事です。

ちなみに「on 」の反対は「off」です。「スイッチオフ」の「オフ」がそれで「離れている」イメージです。飛行機が飛び立つことを「テイクオフ」といいますが、これは「陸」を飛行機が離れるから「オフ」を使用しています。

 

3.at

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「at」のイメージは「点」です。上の写真にあるピンがまさに「点」です。地図を見て「ここ」というとき指さしたり、ピンをさしたりする場所が「at」になります。例えば「東京で」だったら「at Tokyo」になります。この場合「in」を使用したりもしますが、「at」は比較的狭い範囲を示します。「この地点で」のような感じです。

「@」(アットマーク)てありますよね。メールアドレスなどに使用されますがメールアドレスは「特定」された場所ですよね。その「地点」を表す「at」が語源の一つになっています。「at Tokyo」と書くより「@Tokyo」と書いた方がオシャレ感があるので、なにかのイベントの案内などでよく使用されているのを見かけます。

 


「前置詞+名詞さん」を使えばあなたの英語がさらに長く、より詳細なことを伝えられるようになります。まずは「基本」の部分をしっかりと押さえていきましょう!!

 

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