だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

名詞の「前」に「置」く「詞」 前置詞⑤

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みなさんこんにちは。

カナエルの英語部屋です。

今週は「前置詞」について一緒に学んでいきたいと思います。例えば「in」という前置詞を辞書で調べると限りなく意味が書いてあると思います。それら全部を覚えることはできないので、「基本」のイメージを覚えてそこから発展させていくのがおすすめです。

何となくのイメージで「前置詞は難しい」という感覚をお持ちの方が多いようですが、前置詞の役割を知れば大分ラクになると思います。あくまで「基礎英語」の範囲でわかりやすく前置詞を説明していきますので是非お付き合いください。

今日は「of」についてみていきたいと思います。

 

1.「of使い」になろう!!

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「of」は前置詞の中でもちょっと特殊な感じがあります。役割は色々ありますが今日は「名詞と名詞」をつなげて「1つの名詞」を作るofの役割をご紹介します。

Aof B

上の写真「Power of social media」、わかりやすくカタカナにすると「パワー オブ ソーシャルメディア」、これは「パワー」と「ソーシャルメディア」という2つの言葉を「of」でつなげてできたひとつの「名詞」です。ほかにも

〇パイレーツ オブ カリビア

(「海賊」と「カリブ海」)

〇テイルズ オブ デスティニー

(「物語」と「運命」)

〇ロード オブ ザ リング

(「主」と「指輪」)

などなど「of」によってつながっている有名な映画タイトルや名前はたくさんあります。カタカナで「オブ」がついているのはだいたいこのパターンなので探してみると面白いかもしれませんね。

 

2.「A of B」→「B」が全体、「A」が一部

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例えば「キング オブ キングス」は「王の中の王」ということで、王様の中でも飛びぬけた存在を表す表現です。上の図でいうと「B」が「王様たち」でそのうちの「一人」が「A」になります。イメージが湧きますでしょうか?

もう一つ例を挙げてみましょう。「power of music」(音楽のチカラ)という言葉は下のようなイメージです。

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「音楽」にも色々な「要素」があります。「power of music」はその要素のうちの一つである「チカラ」に焦点をあてている感じです。「音楽のチカラ」という和訳とイメージがかさなりましたでしょうか?

「B」は全体、「A」はその一部、この感覚で「A of B」を作ってみてください。

 

3.「A of B」で1個の「名詞さん」

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「A of B」が1個の「名詞さん」と分かればあとはいつものように「文作り表」の「名詞さん」の枠にポンっと入れてあげればいいだけです。たとえば「彼は王の中の王だ」だったら ↓ ↓

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「He」「is」「the king of kings」で「He is the king of the kings」という文ができます。「名詞さん」が長くなってくると英文も「らしく」なってきます。長い文が作れることによって少しずつ自分の成長をかみしめてください。

 


「of」が使えるようになると、また一つあなたの英文に広がりができると思います。一つずつ使える英語を増やして、あとはいつも通り「文作り表」にあてはめるだけです。「自分で英語が作れる」ことは自信にもつながっていきます。引き続き頑張っていきましょう!!

 

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