だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

英語を学ぶ上での「発音」についての僕の考え ①

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みなさんこんにちは。

カナエルの英語部屋です。

今週は「発音」について色々と書いていこうと思います。このテーマはかなり内容が重く、さらに僕の発音に対する考えは一般的にあまに好感が持たれないことであるということは重々自覚をしています。なのでもし今回の内容でお気を悪くされるようなことがあれば大変申し訳なく思いますが、それでも現場の「いち先生」の意見としてみたいただければ幸いです。

 

 

1. アメリカ人のような発音ができて悪いことは何もなし

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僕が発音について意見を述べるときに、まずこのことが誤解されてしまうので一番初めに触れたいと思います。僕は発音に対してネィティブと同等までの発音ができなくてもいいと考えている人間ですが、例えばアメリカ人と同等のネィティブ発音ができるのであればそれはアドバンテージでしかないとも思います。

日本語でもそうですが綺麗な声で正しい日本語を話せるに越したことはないですよね。英語を話す上でも英語圏の方と同じように話せればいい事しかありません。英語を使う上で「発音がいい」ことがマイナスになることを無理やり見つけようとしてもみつかりません。なので日本人が英語圏の方と同等の発音ができるように学習することもプラスでしかないと思います。

 

2. 自分ができない発音は聞くことが難しい

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ネット上で「発音」についての色々な意見を見てみると、「発音は一番に学ぶべき」という意見もあれば「日本人は発音を気にしすぎ」という意見もあります。僕の意見は後者に近いですが、発音重視派の意見でよく言われる「自分で言えないことは聞くことができない」ということについては実体験込みでうなずけるところです。

第二言語として英語を学ぶ日本人にとって、リスニングで特に分からない部分というのは「自分たちが使用しない発音」です。逆に日本語発音と似ている部分は分かりやすいところが多いはずです。なので英語特有の発音が自分でできればリスニングにおいても聞き取りやすくなるということは納得できますよね。

 

3. 誰だって「カッコいい」英語を話したい!!

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「ジャパニーズイングリッシュ」と「アメリカ人のようなネィティブイングリッシュ」のどちらで英語を話したい?ときいたら100%後者を選ぶと思います。僕も当然後者を選びます。日本人にとってネィティブのような英語は一種の憧れですよね。

英語がはなせたらいいなぁと思う方は本当にたくさんいると思いますが、その「いいなぁ」と想像している英語が話せる自分はほぼ間違いなくネィティブのような発音をしていると思います。俗にいう「発音が悪い」英語ではなんか英語そのもののグレードが落ちているような気さえしますよね。

「英語ができる=ネィティブと同等の発音ができる」この固定観念は生まれたときからと言っていいくらい定着しています。言語は「音」が一番目立ちます。いわば「花形」です。なので特に幼少期のまだ「学習」をするには少し早い年齢のうちは「発音」を求める保護者の方が多いのだと思います。

 


 

「発音」に関しては、発音そのものに対する事よりも「固定観念」と「日本人の性格」「学習環境」「政治」などのことが僕の中ではどうにかしないといけないことだと思っていまして、要は英語発音を学ぶ上での日本人を取り巻く環境が一番の弊害だと考えています。

純粋に発音を学ぶ事、ネィティブのような話し方を目指すことに対しては良い事だと思いますし、悪いことは何もないとも思います。発音にも色々な学習方法がありますが「結果」にこだわることを第一に考えてほしいと思います。

 

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