だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

英語を学ぶ上での「発音」についての僕の考え ⑤

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みなさんこんにちは。

カナエルの英語部屋です。

今週は「発音」について色々と書いていこうと思います。このテーマはかなり内容が重く、さらに僕の発音に対する考えは一般的にあまに好感が持たれないことであるということは重々自覚をしています。なのでもし今回の内容でお気を悪くされるようなことがあれば大変申し訳なく思いますが、それでも現場の「いち先生」の意見としてみたいただければ幸いです。

 

1.「やった気」になるのが一番こわい

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例えば英会話教室に「申しこんだ」、例えば英語学習の参考書を「購入した」、というところである程度の達成感を感じてしまう事は意外と少なくありません。これらの行為をしたことが「自分は英語学習をしている人間である」というレッテルを自身で張ることができてしまいます。

同様に「学校に外国人講師がいるから」「週に一回ボランティアの外国人と会うから」という状況でも「もしかしたら発音がよくなるかもしれない状況」にわが子がいるからというフワフワした環境にいることで一種の満足を感じてしまうケースも多いです。

そういった状況でも「結果」が出ているのなら問題はありませんが、実際に結果が出ているケースはかなり少ないのが現実であると思います。結果にこだわらず「やった気」になっているとそれ以上前に進むことはできません。発音についても四六時中日本語環境にいる中では意識して学習していかなければまず自然に身につくことはないでしょう。

「結果」を出すことにこだわってほしいというと「英語が嫌いになる」と僕は言われ続けてきました。特に教育関係者にそういわれた記憶が強いです。中には「ほどほどの教育」という文言を平気で言える方もいました。ボランティアであっても「指導者」であることに変わりありませんし、受講料が安くても同様に貴重な時間をいただいて指導することになります。「やった気」にさせる指導者ではなく「結果」にこだわる指導者に指導を受けてもらいたいです。

 

2.「発音」の目指したいゴールはありますか?

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漠然とした目標ではモチベーションもあがりません。「なんとなくいい発音に」では目指す方向性も、具体的にどうしていけばいいのかも明確にはなりません。「固定観念」に沿ったままのイメージでは結局何も生み出せないと思います。

今やネット一つであらゆる情報が手に入る時代です。なので昔のままの発音学習であるはずがありません。高額の受講料を払わなくても無料で発音学習ができる時代です。

僕が実際にそうだったのですが、自分ができないと「この方法はダメ」「もっと効率のいい方法があるはず」と自分の努力以外のところに焦点を置きがちでした。でも今にして当時中途半端にしていたテキストを見てみると、とても丁寧に説明されているものだったりします。自分の中で明確な目標がなかったことを反省するばかりです。

ただ「発音が良くなりたい」と考えるのではなく、利用できるものはすべて利用して「取りに行く」気持ちが大事であると思います・「外国人とナマで話せばどうにかなる」という考えはとりあえず横においておきましょう。

 

3.結果は偶然ではなく「必然」

いつも僕が読ませていただいているブロガーさんの記事を2つ紹介させていただきます。お二人とも親子二人三脚で英語学習をが頑張ってる姿が記事から伝わってきますし、その頑張りがあるからこそ「成果」につながっていると思います。

 

〇モッピーさん

shimausj.hatenablog.com

 

〇パンダままさん

www.pandamama-eigoikuji.xyz

 

「理想」を「未来にある現実」と考えられるかどうか、そしてその未来にある現実に届くために今できることを明確にするサポートを保護者の方がされている、そして結果に「必然」とつながる。「素晴らしい」の一言です。得た知識は必ず将来役に立ちます。間違いなくお二人のお子様にとって翻訳や通訳、CAになるなんてことも将来にある「現実」の一つにすぎないと思います。

 

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