だばだばわかる基礎英語♡英語独学勉強法(カナエルの英語部屋)

人口2900人の村(過疎化進行中)で奮闘する英語講師が語る英語あれこれ

「鬼滅の刃」であなたの基礎英語レベルチェック!! ① あなたの英語は何年生レベル??

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みなさんこんにちは。

カナエルの英語部屋です。

今週は以前好評だった「鬼滅の刃」×「英語」です。鬼滅ファンの方はもちろんですが、そうでない方もこれまでこのサイトで学んできた知識を用いて英文作成の練習をすることができます。今のあなたのレベルは何年生レベルなのかをチェックしてみてください!!

マンガからの英訳は難しい単語やスラングなどが多いところが難点ですが、今回は私が「基礎レベル」の知識で十分に英訳できる文をチョイスしていますので、基礎英語の知識で英訳できるものばかりです。

それぞれの問題には「レベル」をつけてありますので、今のあなたのレベルがどれくらいかチェックしながら英訳を楽しんで下さい。今回は中2、中3レベルも含めていきたいと思います。それではどうぞ!!

※ストーリーに関することには触れていませんが会話に出てくる文言を英訳していますので一応「ネタバレ注意」です。 

 

 

1.中学1年生「初級」レベル

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まずは「中1初級レベル」です。「僕たちは家族だ」を英訳してみましょう。中1で習う文法でできるということは複雑な文になったりはしません。極力シンプルに英訳することが最初のうちは大事です。ポイントは二つです。

〇「文作り表」に単語を当てはめるイメージ

〇その文に「動き」があるかないかを考える。

まずは自力で英訳してみてください。完成したら下の「文作り表」で確認してみてください。

 

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まずこの文に「動き」はありません。ないということは「動き大好きDO一族」の出番はありません。文作り表の上「イザマーさんルート」を通ることになります。そこまで分かればあとは単語をあてはめていくだけです。

主語は「私達」なので文作り表の左の「名詞A」には「We」(私達)が入ります。そして「イザマーさんルート」なので上に進むことになりますが、今回は主語が「私達」ということで「2人以上」確定ですから「2人以上じゃなきゃイヤ」な「areちゃん」の出番になります。

あとは最後に「家族」にあたる名詞「family」を最後の名詞に「ポン」と置いてあげれば完成です。正解は

「We are family」(僕達は家族だ)です。

 

2.中学1年生「中級」レベル

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この文を見て「分からん!!」と感じられる方も多いと思います。しかしこの文は「中1レベル」の文法で十分にできる内容です。英訳する時に「ど直球」で英訳するのではなく、日本文を「英訳しやすい日本文」に直すことも大事なテクニックです。できるだけシンプルに考えてみましょう。

もう一つ、日本人は「主語」を省略する傾向が強いですが、英語の場合は「文作り表」にもあるように必ず「主語」が必要になります。「これなら勝てる」という文の中で「誰が」勝てるのかを考えてみてください。

それでは文を作ってみて、完成したら下の文作り表で確認しましょう。

 

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ポイント①「勝てる」→「勝つことができる」

まずは日本語部分の中に「できる」という意味は入っている部分に気づけるかどうかです。「できる」とくれば「can様」の登場です。

ポイント②「動き」がある

「勝つ」ためには「動き」が必要ですよね。試合で勝つなら体が動きますし、口論で勝つなら口が動きます。「動き」があれば「Do一族ルート」を通ることが分かります。

ポイント③「勝つ」のは「私」

日本語で抜けている「主語」が「わたし」であるところに気づけるかどうかも大きなポイントです!!

ポイント④あとは「文作り表」にポン!!

「can様」が登場する場合、彼女のお力をお借りする代わりに、彼女より目立つことは何も指定はいけません。「Is子の呪い」も聞きませんし、疑問文否定文でも「can」をフル活用して「彼女中心」にしないといけません。「can様ルール」をしっかり覚えましょう。

ただ今回はシンプルです。文作り表の「わたし」「できる」「勝つ」「これ」をそれぞれ入れて ↓ ↓

「I can win this」(これなら勝てる)の完成です!!

※表現はいろいろなのでこの文だけが正解というわけではありません。あくまで「コミックス版」での英訳です。

コミックス版でこうなっていたので「this」が入っていますが「I can win」だけでもこの英訳問題の答えとしては問題ありません。

 「これなら勝てる」を100%得言う悪しようとすると「この状況であれば相手と私の強さを比較してみると私の方がうえなので勝てる」といったかんじになります。勿論これをそのまま英訳しても大丈夫ですが、やっぱり短い方が漫画としてはよみやすいですよね。

 


 

 

 例えば中学生が「学校」で使用しているもの以外で英語に触れたとき、例えば自分でしようしている参考書を変えたとき、そんな時に「ふわふわ」したものを感じがちです。それまでの「地に足をつけて」学習していた環境から新しい環境にかわったことによりなんか落ち着かない感じを受けると思います。

英語を使う環境が変わると最初は「ふわふわ」ですが、慣れていけば結局は「英語」というシンプルなゴールにたどるつくはずです。いろんな環境に慣れれば慣れるほど順応もはやくなり、どんな環境でも「自分の英語」を保つことができます。

今回も「鬼滅の刃」という環境にありますが、鬼滅を読まれていない方でも「あらゆる環境で順応する」練習になると思います。もちろん英作文そのものの練習にもなりますので引き続きお付き合いいただけると幸いです。

 

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