ダバダバわかる基礎英語♡カナエルの英語部屋

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あの歌のタイトル和訳してみよう!! ①「サイレントマジョリティー」「Pretender」

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みなさんこんにちは。カナエルの英語部屋です。

今週は「あの歌のタイトル和訳してみよう」というタイトルで行きたいと思います。歌のタイトルってなんか「かっこいい」イメージがありますが、実は意味は知らない…なんてことありますよね。歌に込められた意味がわかるとその曲により気持ちが入ってさらにいい曲だなぁと感じることができたりします。

身近なところにある英単語の意味がわかるとなかなか忘れないものです。英語学習は「コツコツ」が基本です。今回の記事が少しでもあなたの日々の英語学習のお役にたてれば嬉しいです。

 

1. サイレントマジョリティー 「静かなる多数派」

「欅坂46」のヒット曲「サイレントマジョリティー」。YouTubeで「1.5億再生」されている曲です。僕はあまりアイドル事情を良くは知らないのですが生徒が口ずさんでたり、学校の発表会でこの曲をやるんだよなんて言ってたあたりでこの曲を知りました。なにより「マジョリティー」という単語を使っているのが「単語を覚えるのに使える」と思ってしまいました。

このタイトルを聞いて「なんかかっこいい」というイメージはあるものの特に「マジョリティー」の部分がわからないという方も多いのではないでしょうか。というわけで早速和訳していきましょう!!

silent (静かな)

カタカナ英語として定着しているので「サイレント」という言葉はおなじみですよね。ほとんどの方が「静かな」という和訳を難なくできると思います。「サイレントナイト」という言葉がよくクリスマスソングに使われていますよね。「静かな夜」というのはまさにクリスマスの雰囲気そのものですね。

majority(多数派)

「majority」は「多数派」という意味です。その逆の「minority」(少数派)という単語の方が一般的に知られているかもしれませんね。この歌のおかげで「majority」という単語を覚えた方も多いのではないかと思います。実際に僕の生徒もこの歌のタイトルを出すと「なるほど」と思って「majority」という単語を覚えてくれました。大ヒット曲ではありますが英語学習にも一役買ってくれた曲かもしれませんね。

silent majority (静かなる多数派)

「いつも自分の意見を言わないで大勢多数の中に入っているだけでいいの?」という意味合いから「サイレントマジョリティでいいの?」というメッセージが歌詞にこめられていると思います。

 

君は君らしく生きて行く自由があるんだ
大人たちに支配されるな
初めから そうあきらめてしまったら
僕らは何のために生まれたのか?
夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていても始まらない
Yesでいいのか?
サイレントマジョリティ

歌詞だけを見てみると心打たれる内容と僕は感じてしまいました。歌詞の内容から「サイレントマジョリティー」の和訳は「静かなる多数派」と僕は訳してみました。ほかでは「物言わぬ多数派」や「静かな大衆」といった訳があります。和訳に正解はありませんのであなたの好みの和訳でこのタイトルを感じてもらえればと思います。

「歌ってみた」で英語版もありましたし ↓ ↓

www.youtube.com

2. Pretender 「偽りの自分」

www.youtube.com

「Official髭男dism」のヒット曲「pretender」Youtube動画では「2.7億再生」されています。街に行くとどこかで流れていて邦楽に疎い僕ですらこの曲は知っていました。なんとなく口ずさんでしまう歌ですよね。

pretend(ふりをする)

「pretend」という英単語の和訳が「ふりをする」とご存知の方はあまり多くないと思います。それだけにこの曲も英語学習に一役買ったかもしれませんね。この単語は高校で習う単語です。この歌のおかげで意味を覚えた学生さんも少ないくないかもしれないですね。

グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れ難いのさ
その髪に触れただけで 痛いや いやでも
甘いな いやいや
グッバイ
それじゃ僕にとって君は何?
答えは分からない 分かりたくもないのさ
たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は綺麗だ」

詩の内容から「別れ」が内容のメインになっていると思います。「君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない」というフレーズとタイトルの意味を合わせると「僕は君の運命のヒトにはなり得ないけど一緒にいたいから、君の運命のヒトであるかのようにふりをしてきた」というニュアンスなんじゃないかと僕は思いました。

なので「ふりをする」というより「演じる」という日本語の方がしっくりくるような気がします。「Pretender」を直訳すると「ふりをする人」なのですが、「偽りの自分」とタイトルを訳してみました。これも色々意見は分かれるところだと思いますけどね。

この歌も詩に込められた意味を加味しながら聞くと何倍も奥深い曲に聞こえてきます。何かに「気持ち」が入ると感じ方は大きく変わってきますよね。

 

ラジオでも同ネタやってます!!

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